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山形県高畠町 学問の神様亀岡文殊堂は夏に行くのがおすすめ

 

 

高畠町にある亀岡文殊堂は日本三大文殊の1つです。

娘が中3の時には、担任の先生が冬休みに参拝し、お守りをクラスに買ってきてくれました。仙台からの参拝です。

受験やお習字の腕が上がるとしてお正月にはお参りする人が非常に多くなります。大型バスで参拝に訪れる人もいるぐらいです。

 

亀岡文殊堂のある高畠は雪が多い地方ですので、狭い門前町の道路は雪でさらに狭くなります。

雪になれていない方がお正月に参拝されるときにはどうぞ運転に気を付けていらしてください。

 

私は夏の亀岡文殊堂の方がすきです。その理由はゆっくりと景色や石仏を眺められるから。

この夏の亀岡文殊堂に参拝しましたので写真とともにご紹介します。

亀岡文殊堂 駐車場に到着

参道は、駐車場から少し下の仁王門をくぐって始まります。でも今日はまっすぐ駐車場まで進みましたので、駐車場からの案内をします。

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駐車場は無料です。駐車場内にお土産屋さんと食事ができるスペースがあります。

普段なら駐車スペースは十分にあります。お正月には足りなくなりますね。やはり雪があるので狭くなってしまいます。冬場は警備員さんの指示に従って下さいね

 

 

お土産は帰りにじっくり見ることにして、参道を登っていきましょう。

 

参道

日差しが暑い夏でも木々が並ぶ参道は影ができて涼しいものです。セミの声が大きくて、日本の夏を感じながら登ります。階段有り坂ありで、足腰の悪い方には難しいところです。でも急なのは本堂手前の階段ぐらいです。手すりもありますので、ゆっくり歩いて行きましょう。20分ぐらいで本堂に到着です。

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この石の道は冬になると天候によっては雪が踏み固まりすべりやすくなります。

受験のお参りにきているにも関わらず、あちこちから「スベッた!」「スベル!」という声を上げてしまう人を見かけます。

私も靴が滑ってしまい「スベった!!」と思わず声を出してしまったことがありました。前にいたグループが受験生っぽかったので、申し訳ない気持ちになりました。

 

 

「1歩づつ踏みしめて確実に歩みを進める」

受験にも通じることですが冬の参拝はこれが大事です。

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参道の脇に沢山の石仏があります。

 

これは誰?脇にいるのは犬?亀岡文殊本堂に縁のある人だと思うのですがわかりません。

 

 

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松尾芭蕉の句があります。

「春の夜は桜に明けてしまひけり」

この句の碑は神奈川県川崎市の宮前影向寺和歌山県の深専寺にもみることができるようです。

どうしてここにあるのかな?わからなことばかり。

 

 

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誰かはわからないけどじっと眺めているとなんだか守られているような気になる。

 

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誰だかわからないけど、仏の姿を見せていただいた気になる。

 

石仏様と わからないなりにも会話しながら歩きます。

静かな会話です。

自分の内面がぽろぽろでてくるよう。

 

 

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出世不動尊ですって。

夫がこれ以上忙しくなるのはかわいそうなのですが収入はアップしてほしいのでここでも手を合わせました。

 

 

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参道からちょっと入ったところにありました。ここから先、ちょっと山道をのぼると薬師堂もあります。

眼病癒しの灯篭左は麦つき地蔵と表示がありました。

 

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一体一体がセミの声のもと。時間が流れています。

冬は雪のした。

瞑想をするがごとく、そこにある石仏様たち。

私もしんと静かな気持ちになっていきます。

境内へ

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此方の本堂の左手が社務所になっています(写真はありません)お守りやお札、おみくじなどはこちらで求めます。

 

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本堂を左回りに回ってみます。

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壁面に習字がたくさん。千羽鶴も沢山飾られています。

驚いたのが、注意書きで習字などは画鋲かテープではるようにとあったこと(H27・8月現在)。糊で貼ってはいけないということかしら?

画鋲でも穴が開いちゃいますけど、貼ってもいいの?願い事、じかに壁に書いてあるけどいいの?ということが驚きでした。

(お習字をお持ちになる時は文殊堂の方にお聞きしてみてください)

 

 

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文殊堂の裏手にあります。蔵王大士と書いてあります。私はこの場所が心地よく感じられます。文殊堂の中で一番好きな場所です。登れないので、下から手を合わせます。

 

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文殊堂の後ろ側です。

 

 

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飲めば知恵が授かるそうです。本堂右後ろにあります。

 

 

本堂をぐるっと回って前に戻ってきました。

文殊堂の中で私の好きなところ。大黒天様。

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下から腕を入れてやり持ち上げます。

軽くなれ―と思うとさっと持ち上がり、重くなれ―と思うとずんと重くなり持ちあがらない。まさしく看板に書いてある通りのことが起こりました。

 

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だれでもそうなのか、他の人にも試してもらいたくて近くにいる家族連れに声をかけ試してもらいました。

20代ぐらいの女性がしてくれたんだけど、「なんとなく・・・」って。

ちゃんと、軽くなると信じて持ち上げたのかなぁ?

 

でも私がしたときには明らかに重さが違いました。

今「思考は現実化する」という考え方が世の中に出回っているけれど、想いの力、叶える力の大きさは時と場合とか、人によってとか違うのかもしれない。

 

看板にもあったけれど、願望達成の時には軽く持ち上げられるのだそうだ。

目でも体でも持ちあがるのを実感したら、ますます自分の叶える力はパワーアップするんじゃないかな。

出来ると信じて臨む、これも受験には大事かも。

 

 

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人生、素敵な人とたくさんであえますように。

 

 

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さて、境内を降りて駐車場にもどりますよ~。

お土産

 

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縁起物がたくさんです。

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この後ろに座敷があるのがお分かりでしょうか。うどんやそばなどこちらで食べられますのでゆっくりしていってくださいね。

www.jalan.net