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山形市 霞城公園(山形城跡)散歩

 

シルバーウィークに山形市にある霞城公園を散歩してきました。

 

 

霞城公園

 

霞城公園は山形市の中心部にある都市公園です。

今まで仙山線の列車の中から見上げるように眺めるばかりのこの場所。初めてゆっくりお散歩に訪れてみました。

 

 

ここにタモリさんがいたらな。

この日は夫が一緒ですけども、タモリさんとぶらぶら歩いてみたい私です。

 

 

どこから歩こうか?

広い敷地を前にしばし悩んだのですが、せっかくの散歩なので足の向くまま進むことにしました。

 

霞城公園""

まず二の丸沿いのお堀にそって植物を眺めながら歩きます。

 

シルバーウィークのお休み中ですけど、部活中の学生がランニングをしていて抜かされたり。若い人から活気をもらいながら歩きました。

 

木が大きく茂って枝がお堀の水についているものもあります。

 

 

様々な木の皮の模様をながめたり・・・

まあ、散歩ってそんなことでも楽しい私です。

 

 

霞城公園""

 

 

 

ここは絵葉書などでもよく見る「済生館」

明治初期に病院として建設され、現在は優れた洋風建築として、山形県重要文化財になっています。

済生館""

無料で中の見学ができます。

 

 

当時の医療道具や山形芸姑さんとこの洋風建物とのコラボ写真の展示などゆっくりと見ることができます。

 

私は医療道具よりも建物の方に興味を持って見てきました。

螺旋階段や、中庭を囲んで配置された部屋などとっても洒落ていて神戸にでも行っているかのよう。

 

 

済生館中庭

済生館

 

 

済生館庭

済生館前の庭では、手入れが行き届いたピラカンサスのほか千日紅やフウセンカズラなど見ることができました。

 

 

最上義光像

 

こちらは二の丸東大手門を後ろにした最上義光像です。

最上義光は出羽山形藩の初代当主。

 

この像は、戦国時に米沢藩直江兼続軍を退けた際の勇姿をイメージし作ってあるそうです

 

 

 

最上義光山形市民の中ではヒーロー的存在なのかもしれません。でも私は米沢の生まれ。

戦国の時代には米沢の武将直江兼続が手痛い退却を強いられていますので、この像に対する思いは複雑です。

 

 

 

最上義光像説明

 

 

山形城は広い敷地がありましたが、明治になると山形県が購入、所有し、陸軍の歩兵代三十二連隊の兵営となりました。

歩兵代三十二連隊兵営跡石碑

歩兵代三十二連隊兵営跡石碑説明""

 

先ほど紹介した「済生館」の1階で兵士の血で染まった木の幹が端の方に置かれてあるのを見つけたのですが、実物を目にすることで生々しく感じ、戦争は恐ろしいと強く思いました。

 

霞城公園

 

霞城公園の中は観光客もいましたが、市民の方もベンチに座り、買い物帰りのご婦人が自転車で通り過ぎ、ウォーキングをしている人も何人かすれ違いました。

 

市民に愛されている公園なのだなと思いました。

 

霞城公園は桜の美しさでも有名なところです。

桜の季節にも、市民の方に混じり ゆっくり歩いてみたいです。

 

国指定史跡山形城跡「霞城公園」 — 山形市役所