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福島県新地町 鹿狼の湯(かろうのゆ)では山を楽しむ

 

9月中旬のことですが、福島県の沿岸のまち、新地町にある温泉「鹿狼の湯」に行ってきました。

 

宿泊もできますが、今回は気軽に日帰り立ち寄りでお湯につかってきました。

 

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ずっと鹿狼の湯に行きたかった、その理由

震災前になるのでもう5年ぐらいがたつのですが、「鹿狼山温泉」に一度行ったことがあります。

受付カウンターにいた当時もしや90近いのではとも思われた姿の女性の顔がつるつるで衝撃的でした。

営業は12時からだったのですが、調べが甘く営業前についてしまった私たち夫婦。

 

そのおばあちゃんは、そんな私たちに嫌な顔せず「お掃除まえなのでよかったらご夫婦で混浴で入っていらっしゃい」とお風呂に通してくれました。

親切にしていただいたことがとても忘れられなかったのです。

 

鹿狼温泉はとても温かいふるさとのような場所として心に残っていました。

 

 

鹿狼山温泉と鹿狼の湯

今一般に向けて営業している「鹿狼の湯」はH20年に建てられました。場所は、以前にあった建物より更に山を登ったところになります。みわたす眺めがすごくいい。森林浴もできる気持ちの広がる場所でした。

 

私がかつて行ったのはここに建つ以前の建物になります。

以前の建物も残っていて、外から姿を懐かしく眺めることができました。現在は震災復興の作業員の方が寝泊まりされていると聞きました。

 

 

鹿狼の湯 館内の様子

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鹿狼の湯の館内に入ると右手に「食処どんぐり」があります。

営業時間が12時から2時までで終わり。私達がついた時にはちょうど店じまいの時間で、写真では奥にスタッフの姿も見えますが、帰りには扉がしまっていました。

 

カウンターで代金を支払い温泉風呂に向かいます。600円でした(H27年9月)

 

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受付カウンターからお風呂に向かう通路です。

左手に階段があり、階段から上は宿泊のお部屋になります。どんなお部屋か見たかったけれどぐっと我慢。

飾られた絵を楽しみながら進みます。

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のれんをくぐると・・・

 

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脱衣所からの眺めです。

素敵~!!

温泉風呂からこんな景色がみられるのかと期待感がものすごく高まってきました。

 

 

 

内風呂とサウナにはお客様がいらして写真自粛。

 

ちょっと塩素の匂いが気になったかな。

温度はちょっとぬるめ。

ゆっくり入るのにちょうどいい私好みの温度でした。

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 露天風呂にはだれもいなかったので写真を撮ってきました。

 

この日は雨が強くて街が霞んで見えています。

晴れてたらもっとハッキリ見えるかもしれないけれど、しっとり煙るこんな景色も好き。だって、癒やされたくて来たのだもの。

心のひだに溜まったものを洗い流して帰るには、こんなお天気のほうがいいのかも

 

 

外気が寒かったからしっかり肩までつかって、森を眺めていました。

屋根は付いているので雨はあたりません。

 

この季節、葉の色はまだ緑だけれど、徐々に赤み黄みを増す風景を眺めたり、季節季節の風にあたりながらお風呂に入りたいと思いました。

 

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先ほどの通路に、露天風呂の絵がありました。

 

露天風呂にいた時の気持ちの良さがそのまま表れたように感じた絵でした。

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鹿狼の湯館内に「レストラン どんぐり」があります。

自家栽培のおそばが評判らしいです。

営業時間が短いので注意。12時から2時です。私達がお風呂から上がる頃にはしまっていました。

 

山を楽しむ

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鹿狼の湯からの眺めです。

 

私はこの山々がとても好きです。気持ちがいいんです。

 

ここには「山に呼ばれて」くるような魅力があるのです。

 

 

その魅力は、その昔から多くの人が感じるところなのでしょう。

鹿狼山には登山コースがあって多くの方が登山を楽しんでします。

地元の山の会の方々が整備をしてくれているので安全に登ることができます。

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登山道入り口には鳥居があり、山頂に神社があります。

 

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私は今回は鳥居のまえでお辞儀をし自宅に帰ってきました。

 

まとめ

鹿狼の湯 日帰り温泉の営業時間は12時から19時です。

私たちはお昼ごはんを他のところで食べてから鹿狼の湯に向かいました。

 

早い時間に鹿狼山の登山をし、神社にお参りしてから温泉に入り、レストランどんぐりでおそばを食べるという鹿狼山を楽しみ尽くすスケジュールにあこがれているのですが

それなら宿泊してしまった方がいいのか悩みます。

 

春から秋、木の葉の移ろいを楽しみに多くの方に訪れてほしい場所です。

 

追記*その後晩秋の鹿狼温泉に行きました。その時の記事はこちらです。

yammydishes.hateblo.jp

 

 

HP:

鹿狼の湯 鹿狼山 自家栽培製粉のお蕎麦

 

 

www.tif.ne.jp